
下調べもしなかったので思っていた出来と違い
3ヶ月で元に戻しました
重い一重で目が小さいのに顔は大きくて
目が小さいのに顔は大きくて、写真や鏡に映った自分が不細工でものすごく嫌でした。
重い一重で目も小さいので視界も狭く、目が悪いからコンタクトもはめていたが、涙が出でくるとアイプチもとれてしまって、不細工になるとその日一日のモチベーションがすごく下がりました。
なのですごくマイナス思考になってしまうベースが作られてしまいました。
目を大きくするための化粧にかかる時間も1時間くらい、何回もやりなおしたりで時間が無駄でした。
まぶたの悩み解消のために使ったのは
高校生くらいの時に悩みはピークで楽にならないかと考えた時に寝る時にまぶた全体にぬるアイリッドボーテという商品を購入し、起きたときにとると2重にはならなかったですが、まぶたをひっつけるアイプチとは違い、塗るだけのものはより自然で手間がなかったのでそれを日中つけるようになりました。
ただコストがかかるのでそのうちに夜寝る間だけアイプチをはりつけて寝るようになると、翌朝外しても2重のままでした。
しばらく寝る間だけアイプチで過ごしましたが友達とお泊まりの時など、アイプチしていたことは秘密にしていたので、また悩むようになりました。
こそこそと寝る時にアイプチをとりだし、トイレではりつけたりしていました。
そういうストレスが重なり、美容整形したほうが早いのでは?と考えるようになり、大学2年生のころ埋没法を検討し、親に内緒で施術をしました。
すごい食い込み具合だったので、不自然で3ヶ月程たってから糸を取りにいき、また寝る間だけのアイプチ生活に戻りました
失敗、後悔、こんなはずじゃなかった!?
埋没法の美容整形でした。
まぶたが分厚いせいか2点でとめていたが食い込みと不自然さしかなくて美容整形てバレバレな感じが嫌で周りからなんと思われてるか、、と不安しかなくて葛藤のすえに糸をとりにいきました。
お金ももったいなかったし、きちんとカウンセリングをして納得いく仕上がりか確認をするべきでした。
無知だったので、整形外科いけば手間いらずになって可愛くなれる!と思っていました。
ダウンタイムもあるので外になかなか外出も難しかったです。
辛い、悲しい、恥ずかしかったのは・・・
アイプチは寝る間にはりつけて翌朝とれば2重になって自然で満足感じもありましたがむくみがひどい時なんかは綺麗に2重にならない時もあり、一定で2重になっていたわけではなかったので一定に2重を保てる強力なアイプチをずっと試してはダメなら捨てて、の繰りかえしでした。
そういう時はメザイクを使用していましたが、アイメイクをするとパウダーがついてとれやすくなって仕事中にとれてヒヤヒヤしながら仕事してあまり身が入らなかったのを覚えています。
二重まぶたになりたいと色々と試してるあなたへ
確かに外見え悩むこともあると思いますが、まずは内面を見直してみませんか?外見だけではくて、内側から輝くものってあると思うんです。
例えば、韓国のプロスケーターキムヨナさんは綺麗な一重だけどとても美人ですし、モデルの冨永愛や女優の黒木華さん。
2重だけが全てではなく、もともとある素材を活かして輝けるのが本当の美人だと思います。
悩んでナガティブになっている時間や試すお金を自分が心から楽しい!と思えることに費やすのも一つの手だと思いますよ。