奥二重だった私がアイプチを使って二重を作っていたが
本当は奥二重だとバレた時に
周りの人の反応があまり良くなかった

奥二重の自分は見た目ではモテないのかと恋愛にも自信が持てませんでした

私は、まぶたが奥二重でした。

高校時代に友人とティーン向けの雑誌を見ていると、友人が「かわいい子は、みんなぱっちり二重だよね」と言いました。

私は「たしかにそうだね」と言って、雑誌に載っているモデルの目を見ました。

モデルをはじめ、周りの見た目がかわいい子の共通点が二重であることに気がつきました。

奥二重の自分は、アイシャドーがまぶたの奥に隠れてしまい、メイクしてもメイクしていないように思われることがあり、損した気分になることがありました。

かわいい子はモテる。

かわいい子の条件が、ぱっちり二重なら、奥二重の自分は見た目ではモテないのか、と恋愛にも自信が持てませんでした。

まぶたの悩み解消のために使ったのは

友人と二重まぶたの話をしてから、自分の奥二重にコンプレックスを抱くようになり、「何で私は奥二重なんだろう」と鏡を見るたびにがっかりするようになりました。

そんなある日、雑誌にアイプチという商品が載っていました。

ティーン向けの雑誌には様々なコスメが紹介されています。

値段も10代のお小遣いで買えそうな商品がほとんどです。

私は、「値段も手頃で簡単に二重が作れるなんて、私の求めていたものだ」と思いました。

アイプチは、二重を作りたいラインにのり状の液体を塗って、プッシャーで軽く入れ込むようにすれば、のりでまぶたがくっついて二重が完成します。

夜、お風呂でメイクと一緒に洗い流してしまうので、毎朝アイプチを使って二重を作ります。

失敗、後悔、こんなはずじゃなかった!?

アイプチを使い始めた頃はコツがつかめず、うまく接着できない時もあり、二重を作るのに時間がかかることもありました。

学校に着いてトイレで鏡を見たら「あれ?二重がうまく作れていない」と接着に失敗しているのに気がつきました。

そんな事があるので、メイクポーチにアイプチをいつも入れて持ち歩くことにしました。

アイプチを使い始めたら、今日は二重で、明日は奥二重というのは顔の印象が違いすぎます。

周りの人にバレるのが嫌だったので、毎日欠かさずアイプチを使って、同じ二重を作らなければなりませんでした。

辛い、悲しい、恥ずかしかったのは・・・

ある朝、めずらしく寝坊してしまいました。

私は慌てて準備をして学校に向かいました。

学校に到着したら、当時気になっていた男子が「大丈夫?ギリギリ間に合ったね。

あれ?今日はいつもと違うな」と私の顔を見て言いました。

私は「しまった」と心の中でつぶやきました。

最低限の身なりを整えて学校に来ましたが、アイプチを使用するのを忘れてしまったのです。

以前の奥二重の顔を見られてしまいました。

毎日欠かさずアイプチを使っていたのに、今日だけ使い忘れたことで恥ずかしい思いをしました。

二重まぶたになりたいと色々と試してるあなたへ

アイプチを使い続けて数年で私は片方だけ二重になりました。

もう片方はクセがつかず、元の奥二重のままです。

アイプチを毎日欠かさず使い続けることは大変です。

合宿やお泊りでメイクを落とす時は特に注意が必要です。

アイプチを使っていない時の顔を見られると「あれ?」と言われます。

私は合宿先で夜寝る前に友人から「あれ?そうなんだね。

けっこうがんばっているんだね」と顔をまじまじと見られて言われました。

女同士だから大丈夫だろうと思っていましたが、二重を作るという事はあまり良い印象ではないようです。

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